近視

近視と遠視

私は小学校4年生ぐらいから黒板の字が見えにくくなり、眼科で近視と診断されたので授業中に眼鏡をかけるようになりました。

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今では昼間はコンタクトレンズ、夜は眼鏡を愛用しています。

近視とは、近くのものはハッキリ見えるけれども遠くのものはぼやけて見える状態を指します。

通常は眼から入ってきた光が水晶体で屈折し、網膜の上で焦点が合うと物がハッキリと見えますが、近視の場合は眼から入ってきた光が水晶体の手前で焦点を結んでしまうので、網膜にピントが合わず遠くのものがぼやけて見えてしまいます。

近視には、角膜や水晶体の屈折力が強すぎる場合におこる屈折性近視と、角膜から網膜までの長さが正常よりも長い場合におこる軸性近視があります。

近視になる原因は軸性近視は遺伝的要素が、屈折性近視は生活環境が原因と言われていますが、実はハッキリわかっていないそうです。

私の場合、父が近視で眼鏡をかけているので遺伝だと思っていましたが、それだけが近視になった原因ではないかもしれません。

遠視は近視とは逆に、近くのものがぼやけて遠くのものがハッキリ見えると誤解されやすいのですが近くも遠くもピントが合わず、ぼやけてみえる症状です。

どこにもピントを合わせることができず無理にピントを合わせようとすると眼精疲労の原因になります。

遠視にも屈折性遠視と軸性遠視があります。屈折性遠視は水晶体の屈折力が弱く、焦点が網膜よりも後で結ばれてしまうのが原因です。
軸性遠視は角膜から網膜までの長さが短いために起こります。

近視も遠視も放っておくと弱視になってしまうことがあるので、物が見えにくいなどの症状が現れたら早めに眼科を受診して、眼鏡やコンタクトレンズで早めに矯正する必要があります。