近視

近視の矯正方法

近視は目に入ってきた光が網膜の手前で焦点を結んでしまうことが原因でおこり、近くは見えますが遠方は見えにくいのが特徴です。

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網膜や目の疾患ではないので、矯正することによって正視に近い状態に近づけることができます。

近視の矯正方法と言えば、一般的なものに眼鏡やコンタクトレンズが挙げられますが、度が進んだら買い換えたり、手入れが面倒だったり、スポーツをするときに邪魔だったりと、不便なことも多くあります。

近視の矯正をするのではなく、根本的に近視を治す方法として、手術や治療用コンタクトレンズによる視力矯正が注目されてきています。

近視の矯正方法としてレーシックによる手術があります。

レーシックはレーザーを使って角膜を削り、屈折率を変えることによって視力の矯正と回復を目指す手術方法です。

手術にかかる時間も30分程度で、入院する必要もありません。

芸能人やスポーツ選手がレーシック手術を受けたことを公表してから、人気が高まってきました。

しかし、レーシックを受ける際に考えられるデメリットも少なくありません。

手術である以上100%成功するということはなく、後遺症や感染症に悩まされる人もいます。

また、レーシックを受けるには年齢の制限や目の病気の有無など、レーシック手術を受けることができない人もいます。

そこで最近注目を集めているのが「オルソケラトロジー」という治療用コンタクトレンズを使用する方法です。

先日もテレビで特集されていましたが、私は眼鏡とコンタクトレンズのユーザーなので、その使用方法と仕組みに衝撃を受けました。

オルソケラトロジーでは、ハードコンタクトレンズに似た治療用コンタクトレンズをつけて寝ると
寝ている間に角膜を正常な形に矯正し、起きると視力が回復しているそうです。
レンズをはずしても角膜はコンタクトレンズに矯正された形を保っているとか。
オルソケラトロジーをはじめて1?2週間も経つと視力の回復を実感できるそうです。しかしまだ日本では保険の適用外なため、治療には20万円前後の費用がかかるそうです。

眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから開放されるなら20万円の出費も痛くない、と思える方は眼科に行って相談されてはいかがでしょうか。